キッズコーディネーション

2010年5月30日 (日)

5月29日のキッズコーデ

本日のキッズコーディネーション。

なんか見る見るうちに人数が増え、この日の1~3年生の参加者は16名。

まずはいつもどおりランニング、準備体操。

始めは1周だけでへばって2周目は歩いちゃってた1年生の子も、1周半くらいは走れるようになってきました。よしよし。

次にいつものラダートレーニング。

ラダーとは、つまりはしごです。地面にしいたはしごのようなものを使って、いろいろな跳びかたをしながら脚力、リズム能力、連結能力を高めていくトレーニングです。

低学年において重要視されるべきものの一つは「コーディネーション能力」だと言われています。

ちっちゃな頃から一つの競技にしぼり決まった部位を鍛えていくことは、専門性を高める面ではよいのですが、体の成長を妨げる可能性があると考えられています。(可能性ということでご理解ください)

様々なスポーツにつながる能力というのがこの「コーディネーション能力」。頭からの指令を、確実に体で実行できるようにする力、つまり、体と頭とを連結させる力です。

普段の生活の中でも実は鍛えられているこの力。

例えば昔よくやった“石とび”。

あれはスバラシイ!不安定な場所から場所へ、うまく飛び乗るためにはねらいを定め、それを確実に実行しなければなりません。

そんな動きの繰り返しで鍛えられていくのだけれど、残念ながらそういう遊びが減少してしまったこの時代。

ということで、意図的にそんな動きを経験させようというのが「キッズコーディネーション」の目的でもあるのです。

ということで、この日もバリバリラダーをやりました。

1年生の子も、できるようになるまでの時間が短くなってきたかな。

次に「ヤマト走り」(なんでこの名前かはよくわからない)

ほら、入学式とかで緊張しちゃうと右手と右足とか、同じほうが出ちゃうでしょ?

あれをわざとやらせてみました。意図的にやるのは結構難しい!

最後にベースランニング、ベースリレーをやっておしまい。

リレーはチームに分けるとやっぱ白熱しておもしろい。

もっと私も、目的意識をもってやろう!と思ったこの日でした。